映画モンスターハンターの感想・評価!映画好きの元モンハンガチ勢視点!

日本のゲームメーカー【CAPCOM】が世に送り出し世界的人気作となった【モンスターハンター】

ついにはハリウッドが動き出し【映画モンスターハンター】が作られることになり、アメリカでは2020年12月に放映され、日本では2021年3月に放映されました。

【アニメ・ゲーム】の実写化は成功事例が少なく基本的に期待感は微妙ですが、今回の【映画モンスターハンター】は、〈主演:ミラ・ジョヴォヴィッチ〉と〈監督:ポール・W・S・アンダーソン〉という 【映画 バイオハザード】を作り上げたコンビが製作するということでかなりの期待が寄せられておりました!

筆者は【モンスターハンターフロンティア】を、睡眠時間よりも仕事の時間よりも長くプレイしていた時期が数年間ありましたのでモンハンにはそれなりに思い入れがあります。(もうほとんどモンハンの世界に住んでたようなものでしたw)

すでに賛否両論◎✖の多くの感想・評価が下されている作品ですが、小ネタを混ぜながら感想・評価をまとめていきます。

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目次

映画モンスターハンターのストーリー

●話は我々の通常世界から始まり、アルテミス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)率いる小隊が謎の砂嵐に襲われモンハンの世界に飛ばされる。

●見たこともないモンスター相手に小隊はアルテミスだけが生き残り壊滅。

●アルテミスは1人生き残った状態で砂漠地帯を行動中に敵意むき出しのハンターと遭遇し殺し合いとなるが、和解して共にモンスターの討伐へ向かう。

●アルテミスとハンターは無事にハンターの仲間と合流し、世界を歪めている原因となっている地への調査に向かいつつ、通常世界への帰還方法を探す。

●アルテミスは通常世界への帰還を果たすが、同時にモンスターまでも世界を超えてきてしまい【軍隊VSモンスター】となるが・・・ハンターも世界を超えてモンスター討伐に参戦し、アルテミスは九死に一生を得る。

●世界の歪みから再びモンスターの姿が見え、アルテミスはハンター側の世界を救うべく再び世界を超えて戦いに赴く。

要点だけを抑えてストーリーを説明すると【映画モンスターハンター】は上記のような内容となります。

映画モンスターハンターの感想・評価

世間の評価 筆者の評価
ストーリー ★1~★2 ★0
映像・迫力 ★4~★5 ★5
総合評価 ★2.5 ★2.5

最大評価:★5 最低評価:★1 う〇こ:★0

映画に対する感想は、モンハンを知っている人でも、あまり知らない人でもさほど変わらないようです。

代表的な感想

*リアル世界とモンハンの世界を混ぜる必要はなかったんじゃないか?

*モンハンの世界観が小さく感じられた。

*無理やり混ぜたようなモンハンの代表的シーンがなんか残念。

*モンハンはやったことない。普通に迫力あって面白かった。

多くの方の意見をまとめると

●『ストーリー性は酷いがモンスターの登場シーン&戦闘シーンは迫力があって良かった!』

モンハンプレイヤーでなくても『ストーリーは酷い』という意見が多いので、モンハン好きにとって本作のストーリー性はかなり悪い評価を出されています。

元モンハンガチ勢の映画評価

この先は数年間モンハンをやるために生きてたような筆者のガチ評価です。どうやら【映画監督はモンハン好き】のようなのでその点も考慮していきます!

ストーリーは楽しむな

ハッキリ言ってしまえばストーリーは最悪です。ツッコみどころが多すぎて困るほどです。

ツッコみ①:通常世界の仲間全滅

長いことバイオハザードを作ってきた監督らしさが全開すぎる・・・主演だけ残して仲間がすぐ全滅する。逆に主役が死ななすぎることの違和感がすごい。

ツッコみ②:主役の回復力が異常

砂漠でディアブロスにボコボコにされ、洞窟内でネルスキュラに殺されかけ、毒を含んだ傷口を火薬で爆破消毒し、ほぼ直後にハンターと殺し合いの闘いを始める。シーンが変わるとアルテミスの顔が綺麗になっててお化粧バッチリ。(砂漠のど真ん中で生死をかけたサバイバル中じゃないんすか?)

後半では、意識がもうろうとしている状態でヘリの墜落に合った直後にリオレウスと戦闘を始める。

通常兵器が一切役に立たずに仲間が全滅しているにもかかわらず、主役だけ超人すぎる。モンハンの世界だけならいいが、中途半端に通常世界を使うせいで納得できなくなる。

ツッコみ③:途中で明らかにスッキリ終わらない感がではじめる

ディアブロス討伐までに映画の2/3近くが使われ、後半にリオレウスが登場する頃には『そろそろ終わりか?』という思いを持ちながら観ることになる・・・明らかに1本で完結させる気がないのが中盤で伝わってくる。

モンスターハンター?

モンハン好き視点で観ていると映画のアチコチに【監督はモンハン好き】ということに疑問を感じます。

なぜオープニング登場モンスターにディアブロス?

モンハンの砂漠航行船での戦闘といえば【ジエン・モーラン】が代表的ではないか?前半をディアブロスとの戦闘にしたかったのはわかるが、オープニングで早くも監督のモンハン好きが疑わしくなってきた。

なぜネルスキュラをチョイスした!?

【モンスターハンター】というタイトルの映画でなぜ〈ネルスキュラ〉というモンスターをチョイスしたのか謎すぎる。ゲームでは〈モンハン4〉から登場しているが、決してメインモンスターでもなければモンハンの定番モンスターでもない。

映画内のネルスキュラ登場シーンはモンハンをプレイしたことない人にはただのバイオハザードでしかない。

リオレウスでかすぎないか?

赤い〇がミラ・ジョヴォヴィッチさんですが、ちょっとリオレウスさんがデカすぎないかい?

迫力は満点なのだが怪獣映画みたいになっている・・・。

名曲〈英雄の証〉が流れないやんか!!

まずはPVをご覧ください。

モンハンの代表曲と言えば熱い場面で流れる〈英雄の証〉!

PV映像を観て〈英雄の証〉が流れるシーンを待ち望んだファンもいるはずだが、『流れないんかい!!』

もはやこの映画はタイトルが『モンスターハンター』という恐竜映画なんだと思わされてしまった。監督さん本当はモンハンやったことないんじゃない?

映画モンスターハンターの続編について

どうみても1作で終わるとは思えない【映画モンスターハンター】ですが、はたして続編はあるのか?

製作陣営は続編ありきで考えている様子

まず監督はインタビュー時に『モンスターハンターの世界を映画1本にまとめるのは無理な話だ』と話しているそうです。

たしかに同館です。最初から1作でまとめる気がなかったようです。

他の続編を想定していることがわかる内容

●映画のラストがもの凄く中途半端に終わっている

●ラストシーンに正体のわからない人物が一瞬だけ写っている

●通常世界とモンハン世界を繋いでいる原因が結局解明されていない

映画は、どうみても製作陣は最初から続編を作る気でいる内容で終わってしまっているので次回作は間違いなく想定されているはずです。

続編がない可能性もある

映画内容では続編を意識させられる終わり方をしましたが、続編が作られない可能性も十分にあります。

その理由は

●作品の評価に低評価がもの凄く多いこと

●興行収益が赤字で終わったこと

一番の理由は赤字・・・というか大赤字をたたき出したことです。映画製作費に6000万ドル(約65億円)を費やした結果、興行収益は全世界で4100万ドル(約45億円)ほどしかなかったようです。-20億円の大赤字!!

映画でもアニメでもゲームでも同じですが、『お金になるなら作る』というのが基本です。次作を作ったところで赤字になるなら普通は作らないでしょう。

コロナ事情があったとはいえ、次回作が出るかは微妙なところですね。

最後に

【映画モンスターハンター】の評価は【良い】と【悪い】という賛否両論となっています。ですがモンスターの再現度や迫力は本当に凄く、ストーリーをあまり意識しないで〈迫力を感じる〉ように観れば『面白い』という感想も持てます。

話題作であり、良くも悪くも話のネタにはなるので1度は観るべき作品だとは思えます。

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